HDEラボの桜井です。
今年も残り半分ですね。
余談ですが、今年は台風が一度も上陸しなかった年だそうです。
で、ちょっと軽い小ネタをひとつ。
最近はもっぱらTwistedを使った開発が多いので、思い切ってRPM化しようと考えてまして。
そうしたらちょっとしたことでできてしまうんですね。
コツもあるので、簡単に説明します。
#もしPython業界で常識だったらすいません
HDEラボの桜井です。
今年も残り半分ですね。
余談ですが、今年は台風が一度も上陸しなかった年だそうです。
で、ちょっと軽い小ネタをひとつ。
最近はもっぱらTwistedを使った開発が多いので、思い切ってRPM化しようと考えてまして。
そうしたらちょっとしたことでできてしまうんですね。
コツもあるので、簡単に説明します。
#もしPython業界で常識だったらすいません
HDEラボの桜井です。
もう師走ですけど、みなさん忙しく開発してます?
私は開発環境が復旧不能で再構築中ですけど、そんなときにちょうどいい仮想化を取り上げたいと思います。
kvmは、Linuxカーネル2.6.20から標準で搭載されている仮想化技術です。
今回は、kvm+qemuで手軽に仮想マシンを作ってみるわけです。
さっそく、レシピを。
・CentOS-5.2
・kmod-kvm、kvm、qemuパッケージ(とこれに依存するもの、自分はyumで入れました)
・VNCviewer(今回は仮想マシンのGUIを表示するために使いますので、kvmが入っているサーバとは別のクライアントに導入しておきます)